2017年11月21日

勤労感謝の日

明後日、23日は「勤労感謝の日」です。
意味合いは「普段働いている人に感謝して・・」といった意味の祝日かと
思っていましたが、実は全然違うそうです。
「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」
という趣旨の元1948年に国民の祝日として制定されたそうです。
実はこの11月23日という日は元々「勤労感謝の日」でなく
「新嘗祭(にいなめさい)」と呼ばれる祭日で、非常に重要な
宮中祭祀が行なわれる日でした。
この新嘗祭とは天皇が日本国民を代表し五穀豊穣(豊作である
こと)そして命の糧を授けて頂いたことに対する神への感謝を
捧げるための祭り、つまり日本の収穫祭だったのです。

(知らなかった・・・・)

GHQは日本国民から、天皇や皇室に関係したものを徹底的に
切り離そうとしました。天皇という絶対的な精神的支柱を失わ
せることにより日本を骨抜きにすることを狙ったのです。
そして天皇と国民が一体であった新嘗祭は宮中のみでの祭祀と
なり、国民からは完全に切り離されてしまいました。
そして11月23日は「勤労感謝の日」という本来の意義とは
全く関係のない内容の祝日に変えられてしまいました。
しかもこの「勤労感謝の日」という名称を考えたのは日本政府
ではなく、アメリカが自国の祝日にこじつけ適当に付けたもの
なんだとか・・。
「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」と
いう如何にももっともらしい趣旨にしても「勤労感謝の日」と
いう名称に合わせて日本政府が考えた「後付け」だったのです。

23日は秋の豊作に感謝しながら、過ごしてみてはいかがでしょうか・・・


posted by そよかぜ at 17:04| 日記